ESG優秀企業選定のストーリー
こんにちは、ラボバルデのディレクター、Ninaです。
今日は、ESGに関する賞をいただいたお話をお届けしたいと思います。
ラボバルデは、ソウル市とソウル経済振興院が運営する「ソウルスタートアップハブ」にて、
「ESG優秀企業賞」を受賞しました。
賞をいただくことはいつも嬉しいものですが、
同時に「これからもっと頑張らなくては」という心地よいプレッシャーが、
肩にずしりとのしかかってくるようにも感じます。
この賞が特別に感じられるのは、
ラボバルデが誕生したときに掲げたブランドミッションに、
最も深く通じる賞だからです。
これまでラボバルデは、表向きの華やかなエコマーケティングよりも、
見えないところで足元を固めることに力を注いできました。
毎日、社内向けのインパクトレポートを作成し、
外部の専門機関と協力して環境への成果を定量的に測定しながら、
私たちが地球に残す足跡を丁寧にチェックしてきました。

私たちはずっと考えていました。
「丁寧に分析してきたこのデータを、お客様とより分かりやすく、透明性をもって共有するにはどうすればよいだろう?」と。
その答えとして、ラボバルデのLCA(ライフサイクルアセスメント)算出プログラムを、
ウェブサイトで公開いたしました。

*※現在は韓国のウェブサイトのみでご利用いただけますが、今後順次、グローバルサイトにも導入していく予定です。
原料が生まれ、私たちのもとに届き、再び自然に還るまでの全過程を数値で透明にお見せする、
いわば「環境の成績表」です。
もちろん、誤解のないようにお伝えしておきたいことがあります。
私たちの製品を購入するだけで、
環境が急にきれいになるわけではありません。
あらゆる物は、生産される瞬間に、ある程度の環境負荷を生み出します。
いちばん良いのは、物を過剰に消費せず、長く大切に使うことです。
そのうえで私たちは、今お使いの製品をラボバルデに置き換えていただいた場合に、
二酸化炭素の排出量や水の使用量をどれだけ有意に減らせるのかを、客観的な指標でお見せしたいと考えました。

単に「環境にやさしいです」とお伝えするよりも、
「これだけの変化をつくっています」という客観的な数値でコミュニケーションしたかったのです。
数字の裏にある、私たちの真剣な思いもあわせてお伝えしながら。
ラボバルデの透明な旅に、これからも気持ちよくご一緒いただけたら嬉しいです!