Getting over Stage Fright

あがり症の克服

こんにちは、Labovarde(ラボバルデ)代表のNinaです。
今日は「あがり症(ステージライト)」についてお話ししようと思います。
最近は電話恐怖症なども増えているようですが、人前でのプレゼンに強い苦手意識を感じている方も多いのではないでしょうか。
私自身も、講演や事業ピッチ、ミーティングでのプレゼンなど、大勢の人の前に立つ機会がよくあります。

学生時代は人前に立つのが本当に怖くて、緊張で声が震えるいわゆる「ヤギ声プレゼン」になってしまっていました。今回は、私がどのようにしてその状態を克服したのかについてお話しします。
正直、私は最初の就職活動の面接まで、完全に「一匹のヤギ」状態でした。
短期集中のプレゼンスクールにも通いましたが、腹式呼吸や姿勢、声のトーンなどはぶっちゃけ必要ありません!それらは「緊張しなくなってから」の段階の話だからです。

1. 原稿を丸暗記しようとせず、流れだけを覚えて自由に話すこと


人によってタイプは異なると思いますが、私の場合は丸暗記すると途端に大根役者のような棒読みになってしまいます。しかも一度つっかえると、全体の流れが崩れてしまうんです。そのため、絶対に伝えるべきポイントだけを覚えて、発表前に10回ほどフリートークのように話す練習をします。普段は会場近くの少し賑やかなスターバックスで、小さな声でプレゼンの練習をしています。

 

2. 事前にしっかり緊張しておくこと


もしプレゼンが14時からなら、午前10時頃からあえて緊張してみてください。14時頃になると体が疲れてしまい、それ以上震える元気がなくなります。よくプレゼンの専門家は「深呼吸をしなさい」とアドバイスしますが、一日中緊張した状態のまま本番直前だけ息を整えても限界があります。実際、心理学の本などでも「自分の脈拍や呼吸を自分自身でしっかり感じ取れているとき、身体をコントロールできる」と言われています。ちなみに、カフェインの摂りすぎには注意してくださいね!

 

3. 最悪の事態を思い浮かべること


緊張してしまう大きな理由は「自分の期待に答えられないかもしれない」という自信のなさや、完璧主義にあります。あえて最悪のシナリオ(例:プレゼンの最中に聴衆が失望して全員退出してしまった…など)を想像してみてください。「そこまで酷いことにはならないか」とマインドコントロールできれば、気持ちが楽になります。

 

4. とにかく場数を踏むこと


当たり前のことですが、今では3〜5分程度のプレゼンなら練習なしで本番に臨めるようになりました。プレゼンの機会が少ない職種もあるかと思いますが、回数を重ねれば必ず緊張しなくなります。私でも1〜2ヶ月ほどプレゼンから遠ざかると、また少し緊張するようになります。

 

*まとめ


正直なところ、私でも広いホールでの講演や大きな発表では、今でもかなり緊張します。でも、緊張して震えることは決して恥ずかしいことではありません。それだけ「うまくやりたい」という意欲がある証拠です。それに、他人は私たちが思っているほどプレゼンの震えを覚えていません!緊張のあまり言いたいことも言えずにステージを降りてしまうのが一番悲しいことです。大変な人生ですが、お互い言いたいことを堂々と叫んで生きていきましょう!

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