Behind-The-Scenes

メイキング ビハインド

こんにちは、ラボバルデのMD担当研究員です。

 今日は、撮影のビハインドストーリーをお届けしたいと思います。

私たちは、もともとコンテンツ撮影専用の日を設けていませんでした。
 そのため、撮影素材は、お昼休みにたまたま撮ったカットや、社内のカルチャーデーの合間に撮ったカット、休日に偶然撮ったカットなどでした。
ただ、新しいコンテンツや広告をつくるには、きちんと撮影の時間を確保する必要があると感じるようになりました。
新しい挑戦のために、勤務日の中に撮影日を別に設けるようになったのです。

撮影に向かう道のりは、いつも出だしはワクワクします。
一日中社内でモニターばかり見ていたところから、ほんの少しでも外の空気を吸いに出られる気分で、仕事をしなければいけない時間に遊びに行くような気持ちになることもあるからです。
でも、それも束の間。撮影が終わると、
私はエネルギーがすっかり抜けて、げっそりしてしまいます。


撮影場所に到着したら、コーヒーを一杯飲んで目を覚まし、すぐにエネルギーをかき集めなければなりません。
撮影時間は2時間、撮影する製品は8〜10点だからです。
入社して初めて撮影に出たときは、当社の製品を全部持っていこうとしました。コンテンツや広告、商品詳細ページに使いたい画像が山ほどあったからです。そのとき、すぐに別の研究員さんに止められました。
「絶対に全部は撮れない」と。
はい、本当に全部は撮れませんでした。

 

ラボバルデのAirPodsケースとApple Watchストラップがデスクの上に自然に置かれている様子

撮影日が別に設けられる前、製品の撮影場所は私のデスクの上でした。デスクが白で本当に幸いでした。製品がとてもきれいに映えるんです。

 

カフェのテーブルの上で、ラボバルデのAirPodsケースの撮影に向けて、手で構図をあれこれ考えている様子


こちらは、オフィス外での撮影カットです。
 確実にクオリティが上がりましたよね?

撮影に必要な持ち物を、事前に業務用ダッシュボードに記入してある様子

こうした撮影のために、リファレンスを集め、コンテンツをあらかじめ企画しておきます。そして、タイムテーブルも事前に決めておきます。ソン・ジョンウォンシェフ(韓国の高級レストラン シェフ)は5分単位でタイムテーブルを組んでいるそうで、本当にすごいなと思います。私たちはシェフではないので、30分〜1時間単位でざっくり決めています。

 

ラボバルデの商品撮影に必要な荷物を抱えて、街を歩くMD担当者の姿


皆さまがコンテンツや広告でご覧になっている素敵な画像の、舞台裏の現実です。コンテンツ撮影は、決して簡単ではないんです。
撮影する製品や小道具を準備していると、「あれもこれも病」が発動して、荷物が山盛りになってしまいます。簡単な撮影でもこうなので、新製品の撮影ではキャリーケースを引いていくことになりそうです。

それでも、仕上がりさえ良ければ、これ以上望むことはありません。

新製品の話をする理由は、そのうち自然とお分かりいただけると思います。ラボバルデは、どの製品も毎日持ち歩けるものとしてつくっています。
かわいくて買ったけれど手が伸びない製品や、良さそうで買ったのにすぐに汚れたり傷んだりする製品ではなく、日常で必要とされ、長く一緒に過ごせる製品を。
皆さまの日常にそっと溶け込むブランドになります。

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